マナー研修で「業績に貢献する自発的な人材・組織」を育てます。大手企業の人事部出身のベテラン講師が、心理面を重視したマナー研修で、モチベーションとスキルを高め、実践的で効果が実感できるマナー研修を神戸を中心に全国で実施します。

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講師養成講座『アカデミッククラス(研究科)』を実施しました

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講師養成講座『アカデミッククラス(研究科)』を実施しました

週末は講師養成講座のアカデミッククラスでした。久々の集合に話は尽きず、あっという間にtime up.
「転職面接での自己PR」というテーマで模擬講義を見せていただきましたが、内容や資料も長年の経験を踏まえてゼロからしっかりと作られていました。
初級・中級・上級と続けてこられただけあり、「聞き手を引き付ける話し方」、「分かりやすいストーリー展開」も工夫されていました。
 
それでも講義に完成はありません。受講した講師達からのフィードバックが、的確な上にアサーティブで、お互いにとって研鑽の場になったと感じています。
講師を目指す方も、仕事で役立てたいと来られた方も、温かく向上心がある方ばかり。
そういう方が集まる貴重な学びの場に感謝して、これからも心を込めてサポートしていきたいと思います。

部下の人望を集めるリーダーシップ

カテゴリ : 研修について
部下の人望を集めるリーダーシップ

今月は心に残るビジネスマナー研修が続きました。
社員の心をとらえ「この会社のために頑張ろう」と思われるトップには共通項があると感じました。
 
1.広告代理店ではデザイナーの皆様に「第一印象アップ&報連相研修」。
社長は「ベテラン社員が『今さらマナー?』とならないか心配」とおっしゃっていましたが、杞憂に終わり、和気あいあいと盛り上がりながらも熱心に習得されていました。
最後の目標宣言で「報連相でチーム力を上げ、会社の利益に貢献したい」、「顧客視点で考え、会社のファンを作る!」など社員の皆様の意識の変化に、社長が締めの挨拶で「皆が働きやすい良い会社にしていく」と声を詰まらせ、私も目頭が熱くなりました。
 
2.訪問看護の看護師・介護士研修では「ご利用者の心に届くポジティブな言葉遣い」を実施。
ご利用者は世話をされる立場のため、看護・介護者の言葉で傷ついても口に出せない事実を知っていただき、①不安を取り除き、②自尊心を高める表現、キャリブレーションのワーク等をしました。
社長は『命の輝きを支える、介護職の社会的地位を高める』との熱い志で、社員の誇りと待遇を高めるために行動されています。
 
3.鉄工所の新人フォローアップ研修×3回では、最終日に皆さんとランチをいただいた際に、経営者奥様の控えめでさり気ない気配りの数々に思わず脱帽しました。
その都度、新人にも解説して伝えたので良い勉強になったと思います。
人財育成はロールモデルが効果的。会社でも最初ツンとしていた新人が、感じの良い先輩に付いたらソフトな人当たりに変わっていくのを多数見てきました。
年の近い先輩がメンター制(ブラザー・シスター制)などOJT をしている企業は離職率が低いと感じます。また研修先で、社長が育成で新人に鞄持ちをさせている会社もあります。
 
「理念を掲げ、自ら率先垂範するリーダーシップが、部下の人望を集めている」と実感した5月でした。

女性経営者の会で実施した「人材育成セミナー」

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女性経営者の会で実施した「人材育成セミナー」

先日、神戸の女性経営者会で「効果的なリーダーシップ・マネジメント」の人材育成セミナーを実施しました。
皆さん人の悩みは尽きませんが、部下に真摯に向き合う姿勢がさすがでした。

シートでご自身のリーダーシップ・マネジメントの分析をしてもらい、多くの研究者の理論がある中、25年間人材育成に携わり、また200社以上の経営発表を拝聴してきた中で、腑に落ちたものを選んでお伝えしました。

マネジメントは「社員の成熟度・タイミング」により、効果的なアプローチが違うと感じています。
組織を伸ばしているトップは「目標管理能力」と「人間関係への配慮」が共に備わっていますが、「目標管理」が行き過ぎると「ノルマ管理」となり、部下の意欲が失われますし、また「人間関係への配慮」のみでは成熟したメンバーには有効であっても、新人は何をして良いのか分かりません。
また同じ部下に対しても「自信家」の精神状態の時と「自己肯定感が低下」している時では選ぶ言葉を変えた方が響きます。
部下とのコミュニケーションで望むような反応が返ってこない場合、イラっとするよりも相手をよく見てアプローチ方法を変える方が効果的だと感じています。

慶應義塾大学入学式に参列して

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慶應義塾大学入学式に参列して

神戸から横浜へ。今年は日吉の記念館が工事のため、パシフィコ横浜展示ホールで行われました。
毎年参加している経営者の勉強会と同じ会場で不思議なご縁を感じました。
東京大学は保護者2名までと制限があり、事前に入場許可証が送られてきましたが、慶應は学年の人数が多い上に制限がなく、両親に加え祖父母参列の家庭も多く、スクリーンを使った別会場もあり、規模の大きさに驚きました。
 
長谷山彰塾長の祝辞で心に残ったことをご紹介します。
創設者の福澤諭吉先生が「実学」の必要性を説かれ、専門的な職業教育ではなく、リベラルアーツ的な全人格教育を重視してこられたこと。
学問を修め、職業を持ち、世の流行に惑わされず、主体的に自分自身の人生や社会の進むべき方向を考える「独立自尊」を目指してこられたこと。
激動の時代に福澤先生が説かれた「本質を見抜く知恵、想定外の事態に対応できる柔軟さ」は、現在の企業の人材育成にそのまま当てはまることに感服しました。
最後に塾長がおっしゃった「私が望むことはただ一つ。学生生活の中で、目標を見つけ、目標に向かって努力し、目標を達成すること。」
学生だけでなく社会人である自身もそうありたいと強く思います。

心が震えた"個別指導キャンパス"福盛訓之社長の経営発表

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心が震えた"個別指導キャンパス"福盛訓之社長の経営発表
<写真はパンフレットより>

神戸で昨年の横浜に続いてお聞きした経営発表。
大手学習塾がやりたがらない、「経済的に裕福でない家庭」・「学力の低い層」を対象に、少子化にもかかわらず、一代で300教室13000人規模に育てられた福盛訓之社長。
『学習塾は人材の育成が全て』と採用と人材育成に力を入れ、非常に苦労されながらも離職率の低下、顧客満足度の向上、退会率の低下と、業績向上を果たしてこられました。
 
どれだけ優秀な人間でもメンタル不全になるような、想像を絶する数々の困難に、ただただ実直に向き合い、誰にも負けない努力を重ねてこられた生き方に心が震えました。
マナー等の人材育成をしている私にとって、行き着くところは「どうすれば福盛さんの様な方が育つのか」
私の質問にも、「幼少時の家庭環境」、「発達過程で影響を受けたできごと」など、丁寧にお答えくださいました。
 
能力の高い人が、自らの立身出世のみを追求し、利他の心が足りない世の中を危惧され、フィロソフィー教育を通じて"人として何が正しいか"を社員に徹底されてきました。これまで数百社の経営発表をお聞きして、業績向上の核はそこにあると感じています。
今後も"教育格差を是正"し、日本の"教育水準の底上げ"を目指していくとのこと。
1人でも多くのリーダーの立場にある人に知っていただき、幸福感を持って働く人の輪が広がればと思います。
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